早稲田大学との共同研究事業のお知らせ

このたび、弊社と早稲田大学(先進理工学部応用化学科 木野邦器教授)との共同研究「バイオプロセスによるイミダゾールジペプチドの効率的生産方法の開発」が国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発/研究開発項目[3]産業用物質生産システム実証」事業に採択されたことをお知らせいたします。

■研究開発の概要
現在、天然資源からの抽出に依存しているアンセリン(イミダゾールジペプチドの一種)について菌体反応系を利用した酵素合成法により、高効率かつ安定的な生産方法の確立を目指します。家禽や海産物資源に依存しないバイオプロセスによるアンセリンの生産方法の開発により、低コストでの安定供給が可能となり、カーボンリサイクルの実現にも貢献いたします。

■事業期間
2021年度から最大5年間(ステージゲート審査を通過した場合)

■採択詳細
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101455.html