代表挨拶

万人の願いである、
健やかな長寿の実現を目指して

西暦2000年を目前にして、世の中がミレニアム、ミレニアムと賑やかだった1999年、東海物産は「調味料探究会社」という新たな企業スローガンを掲げ、21世紀に向けた、新たに進むべき方向性を社の内外に示しました。 以来、味と品質にこだわった、付加価値の高い調味料づくりに特化し、文字にもこだわった通り探究(探求ではなく)し続けた結果、煮込み感や炒め感そして炙り感を付与できる「手間贅沢をあなたに」シリーズをはじめ、おいしさアップとコストダウンの両立を目指した「アップUP調味料」シリーズ、こだわりの「無化調&アレルゲンフリー調味料」シリーズなどを発売してまいりました。また分離精製技術にも探究心を持ち続け、イミダペプチドの名で知られる、鶏の胸肉に多く含まれる成分イミダゾールジペプチドを、高純度で精製する製法特許や、そのイミダペプチドを中心とした抗酸化成分の理想的な配合特許などを取得したほか、昆布由来のフコイダンや玉ねぎ由来のケルセチン等の健康機能性成分の精製方法を開発してまいりました。こうした技術の積み重ねをもとに、東海物産はこのたび、2025年問題とも言われ、いわゆる団塊の世代と呼ばれる人々全員が後期高齢者入りをするまでのこの10年間に、少しでも健康寿命を延ばすことに貢献したいと考え、「健やかな長寿の実現を目指す調味料探究会社」の新スローガンのもと、分離精製技術を駆使した健康機能性調味料の専門会社として、新たなスタートを切る事としました。

今や調味料は、味だけでなく健康機能性も併せ持つ時代です。
万人の願いを叶えるため、東海物産は、調味料を通じて健康を訴求する会社を目指します。無意識のうちに機能性成分を毎日の食事からとれるよう、調味料の中に機能性成分が組み込まれた「健康機能性調味料」を積極的に提案してまいります。

これからの新生東海物産株式会社も、今まで同様よろしくお願い致します。

代表取締役 池田 隆一