健康食品メーカーM社 商品開発部
鶏の味やにおいが残り飲みにくく、経時変化テストでは褐変も…
無味・無臭化されたイミダゾールジペプチドで、飲みやすく褐変しないサプリを商品化!
解決のポイント
東海物産のイミダゾールジペプチドはラインアップが豊富。独自製法により高度精製され、高い成分含有量でありながら、ほぼ無味・無臭化された商品もある
東海物産のイミダゾールジペプチドを使用したサプリは、経時変化テストでも褐変はほとんど発生しない
解決
高い成分含有量でありながら、無味・無臭化されたイミダゾールジペプチドで問題解決!
商品開発が行き詰まっているところ、競合企業がイミダゾールジペプチド含有サプリで業績を伸ばしていることを知りました。情報収集をしたところ、東海物産が高純度なイミダゾールジペプチドを販売している情報を入手しました。
さっそく東海物産に問い合わせ、イミダゾールジペプチドの詳細とラインアップを確認しました。
「東海物産のイミダゾールジペプチドは、粉末や液体、濃度が異なるものなど、多数の製品が用意されていたのです。独自製法で高度精製され、高い成分含有量でありながら、ほぼ無味・無臭化された商品もありました。また、イミダゾールジペプチドを主とした成分の配合や製造方法で特許を取得済みとのことで、期待は高まりました」(K氏)
K氏ら商品開発部のメンバーは、東海物産のAC-50(IK)SD(風味なしタイプ/業界最高濃度)を使用して試作を開始しました。試作したサプリは、味やにおいが気にならず、飲みやすい製品になっていました。ラボでの経時変化テストでも褐変はほとんど発生せず、イミダゾールジペプチドの含有量も十分に確保できました。
この結果を受けて、M社はロコモ予防対策サプリにAC-50(IK)SDの採用を決定しました。
「AC-50(IK)SDを採用したことにより、イミダゾールジペプチドを200㎎以上添加することが可能になります。機能性表示食品の取得によりヘルスクレームを表示することで、さらなる差別化ができそうです」(K氏)
今後他シリーズへの展開も視野に入れながら、開発を進めています。

