通信販売業P社 開発企画部

超高齢社会におけるロコモの予防は社会全体の大きな課題!

健康食品からロコモ対策の課題にアプローチできる原料とは?

解決のポイント

  • 「SA-10(IK)LF」は液体タイプの精製品であり、ほぼ無味・無臭

  • 無色透明で、沈殿物も全く生じない

  • 加速試験後でも、経時変化によるにおいや褐変がほとんど生じなかった

解決

東海物産のアンセリンを使用し、課題が次々とクリアに

課題の解決を目指すS氏らは、あらためて情報収集をし直すことにしました。まずは原料のリサーチを一から行うべく、「アンセリン 原料」というキーワードで検索。すると上位の検索結果に表示されてきた、東海物産のイミダゾールジペプチド「SA-10(IK)LF」に目を留めます。すぐに同社に問い合わせて詳しい話を聞くことにしました。

「東海物産の担当者に話を聞いたところ、『SA-10(IK)LF』は液体タイプの精製品であり、ほぼ無味・無臭であることがわかりました。さらに無色・透明で、沈殿物も全く生じないとのことでした」(S氏)

さらに加速試験を行っても、経時変化による褐変が少ないこともわかったため、P社は早速「SA-10(IK)LF」のサンプルを取り寄せました。そして、グルコサミンやコラーゲンを配合したドリンク剤の試作を開始しました。

すると、当初からイメージしていた通りの味と色のドリンクを設計することができました。加速試験後も沈殿物が生じず、褐変も少なく経時変化の問題も無事にクリア。

「試作品を作るにあたり、有効成分含有量の分析や、加速試験などの実施を東海物産にサポートしてもらうことができて助かりました」(S氏)

東海物産のサポートもあり、ロコモ対策へ配慮した「イミダゾールジペプチド/アンセリン+グルコサミン+コラーゲン」配合のドリンクが無事に完成しました。発売に向けて先行実施したフィールドテストでも「飲みやすい」、「非常にクリアで透明感がある」、「味が良い」など、高評価を得ることができました。現在は、量産に向けた開発が順調に進んでいるところです。

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