健康食品製造会社D社 製品開発部
血液サラサラ イメージ食品「玉ねぎ」が持つ機能性成分に注目。
国産玉ねぎ由来の食品ロスにも配慮された原料が持つ可能性とは?
解決のポイント
東海物産の「玉ねぎエキスパウダー(ケルセチン)」は、「ケルセチン」と「シクロアリイン」の両方を高含有している
国産の玉ねぎを丸ごと使用し、特許製法で抽出・濃縮している
通常は廃棄されている玉ねぎの外皮部分もしっかり使用している
解決
国産の玉ねぎを外皮まで丸ごと使用した、特許製法による原料を採用!
メンバーがリサーチを重ねたところ、国内外問わず、玉ねぎ由来の「ケルセチン」と「シクロアリイン」の両方の成分を含む原料を持つメーカーは、東海物産しか見つかりませんでした。他の部署でつながりがあったため、製品開発部のメンバーは東海物産の担当者を紹介してもらい、早速問い合わせてみることにします。
その製品について改めて説明を受けたところ、「ケルセチン」と「シクロアリイン」の両方を含有している東海物産の「玉ねぎエキスパウダー(ケルセチン)」は、国産の玉ねぎを丸ごと使用し、特許製法で抽出・濃縮していることがわかりました。
「他にメーカーが見つからなかったこともあり、この原料に私たちは高い期待を寄せていました。まず、玉ねぎ由来の成分であること、サプリメントに『玉ねぎエキス』と記載できることを確認しました。原材料名にしっかり『玉ねぎ』という文字を記載できるかどうかによって、消費者にとってのわかりやすさが大きく左右されるからです」(S氏)
さらに詳しい説明を聞いていくと、この玉ねぎエキスパウダーは、通常は廃棄されている玉ねぎの外皮部分もしっかり使用していることがわかりました。
製品開発部ではこの「玉ねぎエキスパウダー(ケルセチン)」を使用し、成分分析など東海物産のさまざまなサポートを受けながら、新製品の企画を改めてクライアントに提案することにします。そして、企画内容について無事に合意を得ることができました。外皮部分もあまさず使用しているアップサイクル品であることも、クライアントから高評価を得たのです。
クライアントの合意を得て、新たなサプリメントの開発に東海物産の「玉ねぎエキスパウダー(ケルセチン)」の採用が正式に決定。
試作も順調に進み、サプリメントは商品化に向けて最終の調整を行っているところです。さらには、最新の研究で機能性表示食品にも対応できる可能性があり、高齢者向けの企画を展開しクライアントに提案することにしました。

